2009年3月20日

The Horrors - Primary Colours

Natちゃんも書いているけれど、昨日この新曲を含むニューアルバムの音源を聴かせてもらった。恐らくLPのA面は「シューゲイザーぽくなっている」、という言葉どおりにThe Horrors流My Bloody Valentine。不協和音を奏でるギターとオルガンが特徴的。

けれど、B面がより素晴らしい。下記のSea Within A Seaを含む5曲がとても心地良いドリーミーサウンド。他の停滞している英国バンドの先へ行ったなという印象。今回はオルガンの存在がとても印象的。これまでのテンション高い感じとはまた違う面を見せつつ、紛れもなくThe Horrorsだ。彼等へのインタビューの質問作成をさせてもらったので、もしそれが採用されればそういったことについてもきけるはず。日本での発売は5月中旬予定。

2009年3月19日

The Horrors

Horrorsの新しい曲がカッコイイです。
前に話した時シューゲイズみたいになるって言っててちょっと心配だったんだけど、彼ら周り一帯のシーンが傾倒しているありがちなlate 70s~80sパンク/ゴスサウンドとは完全に一線を架しててオリジナル化してるから安心しました。ちょっとDeerhunterみたいな路線だよね。とりあえず早くライブが見てみたい。



2009年3月16日

I still shoot film.

相変わらず色々なフィルムを使うけれど、最近はだいぶん選べなくなってきている。そんな中でも基本的にストックしているのが何種類かある。一番使用頻度が高いのはやはりKodak Ultra Colour 400UCだろう。その名の通りこってりとした色のりが好み。ただ、曇りの日などは青に転ぶような気がする。個人的にはライブを撮って増感すると丁度良いざらつきが出て良い感じになると思う。


そして、ロンドンで使うようになったフジの海外製品であるFuji Pro 800Z。このProシリーズには400Hとか160Cとかあるのだけど、この800Zが意外と色のりがよく気に入っている。ライブを撮る機会が多いので、800という感度も嬉しい。1段増感までしかしたこと無いけれど、今日2段増感で現像に出してみたので、その結果が楽しみ。コントラスト上がってすこしザラッと下感じが出ると嬉しいけれど。


好感度フィルムと言えば、やっぱりFuji Natura 1600は常に数本手元に置いている。その名の通りナチュラルな色合い。ノーライト派の僕にとってはとても重宝するカラーネガフィルム。コンビニでも買えると良いのだけど…。


モノクロだと一番好きなのはIlford 400 XP2だ。シャープでコントラストが強く、増感すると更に好みの雰囲気になるのも良い。C41現像(カラー現像と同じ方式)なので、いざというときはカラー現像してもらうことも可能。でもモノクロ現像の方が遙かに良い感じに上がってくるけれど。パッケージデザインはどのフィルムよりも格好いい。某有名60年代映画で見たことある人も多いはず。


そして昼夜問わず使うモノクロはこのところずっとこのFuji Neopan 1600 Super Prestoだ。さすがにIlford XP2よりざらつきが目立つけれども、それが自分の好みに合う。ハイライトが飛んでしまうくらいが好き。不思議とそれっぽく撮れるフィルムだと思う。


このところ日本のフィルム現像環境が本当によくない。ロンドンではチェーン店ですら増感現像が追加料金はあるものの1時間でやってくれる。さすがにモノクロは中2〜3日かかるけれど、Kodak Ultra Colourでさえ1時間であがる。あがりも悪くない。
なのに、今日本でKodak UCを現像に出すと、中3〜5日。増(減)感しようものなら中5日を覚悟しなければいけない。モノクロも基本中5日かかる。ロンドンの基本サイズ(6×4インチ)でプリントをすると一枚32円〜40円位。普通の現像代が800円前後。ロンドン高いなと思っていたけど、もしかしたら日本の方が時間も料金もかかっている気がする…。

2009年3月15日

We are not bored at all, We don't have any spare time.

春がなかなか来ないので、寒い外より家で何かをすることが多い日々。
そんな中で、今、はまりにはまっているのは、これ。





プラスチックのような不思議な網目になった基盤に
刺しゅう糸もしくは毛糸で色をのせていくのだけれど
長い通勤時間だって無心に
たとえ疲れて帰ってきた後でも
いつまでも飽きずに刺繍しているのです。

うだうだとネットをやったり、Youtube見たりしているのも楽しいけれど
これは、生産性のある時間の費やし方のひとつ!


自分の好きな何かを作ってそれを暮らしの中で愛着を持って長く使っていく・・・・

クッションとか


ラグとか


椅子のクッション部分を変えたりとか


ね。

というのが 何かを作る時の楽しみでもあったりするのです。

2009年3月13日

American Casual

少し暖かくなってきて軽装で出かけたくなってきたんだけど、新たに洋服を買う余裕が無い。悔しいから古いのをタンスから引っ張り出してきて今の気分に近づけるコーディネートを心がける毎日。トラッドから少しまたラフになりつつあるかも、最近。

これは去年から引き続きのブロックチェックのネルシャツ。


そしてやっと新調したチノパン。ディッキーズ×アメリカンラグシー。
スタンダードなディッキーズより股上浅め、ちょっぴり細身で、
なんといってもジャスト1万円くらいの有り難い価格設定。


さらに、久々にやってきたRed Wing気分。
黒のプレーントゥーがアメカジ過ぎずに良い感じ。
気持ち短め丈のチノパンを少しだけロールアップして。


今の状態では買えないけど、やっぱり欲しいのはこれ。
スメドレーのニットカーディガン。セールで買っておくべきだった、去年。


或いはこれ。ニットベスト。


そうだ、ブルックスのボタンダウンシャツを引っ張り出してこようっと。

2009年3月9日

ALRIGHT!


ALPHAVILLE RECORDSの待ちに待った、そして一番がんばって辿り着いた4つ目のリリース、BLACK LIPSのFAIRY STORIESが日本に到着した〜〜〜!!16日には店頭に並ぶのでしばし待っててね。

2009年3月5日

Arnold Circus Vids













LIVE IT!

2009年3月3日

Fuck trends, we make our own.

ロンドンも最近春めいてきて、気分もアガってきているところ。
そんな私たちが最近気になるものは……

ラルフローレン

全身ラルフがやりたくてしょうがない。
そして足下は、

SPERRY TOP-SIDER


完全にアメリカンクラシックカジュアル。
アメリカンといえば、やはりまだサバーバンブーム。
まず浮かぶアイコンはTwin Peaksのオードリー・ホーン。

彼女のクラシカルっぷりはハンパないです。
プリーツスカートの丈や半袖カシミアセーターの色など絶妙すぎる。
それからガンモのChloe Sevignyのスタイリングも完璧。


そして最後にフローラル。春になると毎年花柄が気になるモンですが今年は特に50年代辺りのリアリティのある花柄に傾倒しています。リバティプリントも小花柄や60s風のよりはCarlineみたいのがいい。


写真は私とキンちゃん@Black Lips Islington。この花柄のスカートが今一番お気に入り。パステルにデニムってのも流行ってます。キンちゃんはダブルデニムが似合うぜ。