2009年9月23日

The film night ' Casablanca'



家で、パソコンもしくはテレヴィで映画を観るのもいいけど、やっぱり大きなスクリーンで友達とその他大勢の中で観るのは格別だったりする。

というわけで、街中にある映画館Prince Charles Cinemaへ、友達誘って行ってきました。

その記念すべき第一回目は、Casablanca。
classicの中のclassic映画だからこそ、スクリーンで観たかった1つ。
恋愛映画にくくられるのかも知れないけれど、それだけではない、人と人の関わりや友情、生き方、そしてその頃の歴史も描かれている素晴らしい作品。
すべてが詰まっている映画だからこそ、何十年も経った今でも、映画館を満員にし、そして、最後には拍手喝采が起こるのでしょう。
帰り道は、「あぁ、よかったーー。」とか、しか出てこない語彙力のない自分。
「これがこうでね、あれが良かった。あれがこうで~。」とか、簡単に言えない気分。
それでも、友と約2時間の素敵な時間を過ごすのは、やっぱりいいなぁ。と思う。第二回、もちろんやります。

まだ観たことのない人はぜひ! そして、むかーーし、観たなぁって言う人も、あらためて観直してみては・・・

いつまでも、'As Times Goes By'が耳から離れない一日になりそうです。

2009年9月21日

what I must do now is...




しばらくポストしていなかったのには理由があって。やはり自分の心地良い場所が作りたいという思いを捨てることができず、新たな修行を始めたこともあり、慣れないことだらけで自分にあまり精神的・時間的余裕が無くなっているからなのです。結構きちんとした研修があり、かなり勉強にはなるけど、やっぱり日本的だなぁと感じてしまう、良くも悪くも。

二十代前半の頃とは比べものにならないくらいに覚えが悪くなっているのを実感したので、通勤時間は前の日までにやったことを書いたメモを見直し、手順などを確認して実践に望むのですが、忙しくなるとそれが追いつかなくなり周りから次これ、次あれ、などと支持されたり怒られたり。学ぶことは多く楽しいけれど、やっぱりまだまだ慣れないので大変だ。

自宅から最寄りの駅にある妹に教えてもらった小さな喫茶店があるのだけど、そこのチーズケーキが美味しくて、食べに行ったりしていたらマスターと話すようになったことも新たな道へ踏み切るきっかけになったのかもしれない。そのマスターはジャズ、ブルース、ソウルというブラック・ミュージック畑の人で、プレイヤーでもあったらしいのだけれど、僕が毎月ミックスを作っていることをきいて興味を持ったらしく、聴かせてよというので、ここにあげている幾つかのミックスをあげたら彼の作ったミックスCDをくれたので、今度はそれに対抗して60〜70年代のSoul,R&Bミックスを作って渡すつもり。ということで、今は結構ソウルばかりを聴き直しているところ。

だからって最近の音楽に興味が無くなったということではなくて、ただ、もっと自然に古い音楽も新しい音楽も同列で楽しめるような環境が欲しくて。なかなかないですけどね。

最近観た映画は、
Pulp Fiction
Reservoir Dogs
The Present
American Graffiti
Brazil(未来世紀ブラジル)

最近読んだ本は、
『官僚達の夏』城山三郎
『ぼくの伯父さんの喫茶店学入門』

読みかけの本は…
『閉鎖病棟』帚木蓬生
『東京海上ロンドン支店』小島直記
『interpreter of maladies』Jhumpa Lahiri


写真はちょうど東京へ遊びに来ているローランとチャリで東京観光をしたときのもの。日本通の彼が東京タワーの存在を知らなかったのは驚きだったけど、やっぱりロンドンと比べて東京は広すぎる。移動する時間が長すぎて帰ってきたらぐったり疲れた。大きすぎる街っていうのも問題だな。

今日はVivian Girlsの撮影を頼まれたのでちょっとNestに行ってきます。なんか簡単なインタビューをするらしいですが、なんか新しいアルバムがピンとこなかったのでカメラマンとして行ってきます。

The Almighty Defenders



今年前半からずーっとリリースを待っているんだけど、ライブ映像がいくつかyoutubeにあがってた。
アルバムの中ではBow down and dieの後にくるMarkのこの曲、一番大好きなんだけど…イアンがコーラス?


その他we funが撮った映像も是非観てみて。みんな楽器を持ち替えて演奏してて楽しそう!今一番観たいバンド、断トツNo.1です。

2009年9月20日

Most useful website ever


全世界のジェントルマン必見


そしてこれはサマーウェア編

男の人のオシャレほど観ていて飽きないものは無い。
しかし本当にオシャレだなと思う人は主に60歳以上ばかりなのも事実。
色々遊ぶのも楽しいけど、こういう真のクラシックをきちんと学んでから服を選びに行くと手に取るものも変わってくると思うんだけどな。

2009年9月19日

Black Lips at Dirty Water Club - Photos



遅くなったけど、写真、です。

今月観た映画

- Casablanca


- Gigi


- The Jazz Singer


- Funny Face


- It happened one night(或る夜の出来事)

- オズの魔法使
- 自転車泥棒
- Artschool Confidential
- Fellini's 8 1/2
- The Sting
- Happiness
- Donky Skin
- Fargo
- Crumb!
- Alphaville
- American Graffiti
- Meet me in St. Louis
- Bandwagon
- The Search of Robert Johnson
- 風と共に去りぬ
- High Society
- Orchestra Wives
- To Kill a Mockingbird(アラバマ物語)
- 雨に歌えば
- You were never lovelier
- Zigfield Follies
- 赤いふうせん
- The six figures getting sick by David Lynch
- The Alphabet by David Lynch
- Grandmother by David Lynch
- The Railway Children
- 市民ケーン

アメリカンクラシック、特にMGMとColumbiaから攻めている感じ。
今はFred AsteireとClark Gableに夢中。

summer days --films and books

8月日本に一時帰国しなかった上に、残念なことに夏らしいことをする天気でもなかったので、本を読んだり、classic映画を観たりして過ごして、気がついたら、9月も半ば。秋/冬です。

そんな日々を過ごしているのだけれど、自分が生きてきている中で観ていない映画って山のようにあって。読んでない本もいっぱいあって。もちろんだけど、知らないことがいっぱいあって。それらを観てみると/知ると、なんだか自分がちっぽけに思えるほど、今まで何やってたんだろう、って思うのです。何で、もっと早く手にしなかったのだろう、何をしていたんだろう。ってね。家にこもっていても地味に、衝撃もあり、もちろん、笑いもあり、涙もあり。
出会った時が、観るべき/知るべき時だった、という言葉もあるけれど、「まだまだ、だなぁ。」と再確認しているのです。


そして、本が原作の映画にぶち当たることもしばしば。
それが好きなものだった時は、もちろんでしょ、と、原作が気になってしまうタチなので、その本を読みだしたりしているのです。

その中でもお勧めがこれ。

邦題・恋の手ほどき

そして今、読んでいるのはこれ。

邦題・アラバマ物語


どちらも、「もっと早くに出会いたかった」ものです。
良く言えば、「出会ってよかった。」


映画については、また近いうちに、まとめたいと思う次第。


好きな映画、何ですか?

2009年9月17日

Black Lips at Dirty Water Club

先月から更新を怠っていました。
というのも色々学んだり体験して何かを知ると、その分もっと知らなければいけないことがあることに気付くでしょ?だからなかなか軽く色んなことを口にしたい気分になれなかった時期だったのです。目立つようなことは全くしていなかったけど、その分自分たちに必要な、いわば栄養分みたいなものを補給してた時期といったらいいのか。

先月末、Black Lipsのシークレットギグがあった。それに合わせて急遽思いつきだけでやってきたAlphavilleの相方キンちゃん、なかなかやってくれるよね!とりあえずライブは凄まじかった。だってあのBoston Armsでセキュリティ無しだもん、収集つかなくてステージがもう人で一杯。セットリストはほぼ前回と一緒だった。
ライブの写真は後でタカちゃんがアップしてくれるはず。

その後しばらく飲んだり踊ったりして遊んでから、これからどこ行くー?とみんなで相談。木曜だし今から開いてるとこっていったらRussian Barくらいじゃない?とみんなでDalstonに向かうことにするが、話が長引いてなかなか動かない。するとツアマネのMartinがおもむろにポケットからBlack Lips Tour 2009と書いてあるAAAパスを手渡してくる。「なにこれ?」と一緒にいたJaredに問うと、「Vanの乗車許可証代わりでは?」とのこと。確かにここにいる全員を乗せることは不可能だわな。

みんなでVanに乗り込み、シャンパンのボトルを回し飲みしながら移動。ロシアンバーでしばらく飲んで騒いだ後、歩いてColeとIanをホテルまで送ってあげてから帰路につく。


朝までCrunk

Joeは今回会話をしたのもほんの一瞬だけ。ロシアンバーで落ち合うはずがきっとどこかのハウスパーティーにでも行ってしまったんだろう。
Coleはライブ前からずっとテンションが低かったので心配だったんだけど、ホテルへの帰り道でひとしきり東京の話や78回転レコードの話をするといつもの感じに戻ってくれ、ニコニコしながらハラへったー!とか言ってたのできっとあれは男子の生理みたいなものだったのだろう。
Ianは新たなるイメチェン(ヒゲを伸ばすらしい)の途中らしく、ひたすら何度も寄ってきて「俺大丈夫?」を連呼。中年期特有の何かなんだろうか。
Jaredがフランスから連れてきたSofiaちゃんって子は、いつも話をよく聞かされていたので会ったときすぐに意気投合。彼らとは7年来の友達なだけあってホントに理解力のある素晴らしい子。あえて本当に嬉しい!とJaredに感謝すると「なー!言ったろー?!」とSofiaに自慢していた。一体どんな賭けが裏で行われていたんだろうか。。
ブッキングのレベッカは、今回の主役。ライブ中に私の所にやってきて、「こんなときに言うのも何だけど…私妊娠したの!」とカミングアウト。どうやら5月のIsle of wightの時すでに妊娠7週間だったとか。だからお酒を飲んでなかったんだね…。嬉し泣きでおめでとう!と大きなハグをし、これからしばらく会えなくなるけど近況報告とかちゃんとしようね。と女同士の固い約束を交わす。



その頃John Kangはというと、遠いアトランタからパイプを吸いながらラブコールを送っていた。



この日以降2週間ほどキンちゃんがロンドンに滞在していたので一緒に遊んだ。とはいえ特におもしろいこともないので、いつも行くとこに一緒に行ったり、家でダラダラ話をしたりして過ごす。
あえて特にスペシャルじゃない、いつもしていることを一緒にできたのは良かったことなんじゃないかなと思う。なんとなくでも私やタカちゃん、まさとお君が心から大切にしているものや価値観を肌で感じてくれたならそれだけで嬉しい。