2010年5月27日

Around the world 2

西海岸と東海岸は時差があるためATLに到着したのが朝の7時過ぎ。早!
がしかしそこはマブダチJohn Kangがフォローしてくれ、しっかり空港まで迎えに来てくれた。
超久しぶりすぎるんですけど!一通りドライブしながらキャッチアップしたあと、ブレックファーストを食べに知る人には有名過ぎるMajestic Dinerへ。


Carbonasのメンバーが朝っぱらから働いていた

普通な味のダイナーだった。どうやらマネージメントが変わってしまってつまらない店になってしまったようだ。
その後軽くアトランタ観光をしてからJohnの家でチルアウト。うわーこんなにダラーっとしたの今年に入って始めてだよ!と急にワーコホリック気味だった現実に恐ろしくなる。
昼ごろColeから電話でランチに行こうぜ!と誘われたのでColeとKikiの車に乗って近所のメキシコ料理屋に行き昼からマルガリータを飲む。
やっとJaredが起きたらしいのでCole達とThrift Storeに寄ってお買い物をしてからJaredの家へ。
これから3日間私はJaredとハウスメイト、イングリッドの家に泊めてもらうのです。

Cole達はすぐ隣のブロックに住んでいるのでまた夜にみんなでボーリングに行く約束をし一旦別れ、今度はJaredの友達スコットが現れたのでイングリッドも一緒に4人で近所のパブに飲みに行く。
「なんかすっげー変なの!こんな普段の風景にお前がいるなんてさ!」とJared。確かに凄く新しい。いつもどちらかというと非日常のシーンでばかり一緒だったからね。
しかしやってることは私が普段ロンドンでやってることとほぼ一緒。
一応クールなエリアに住んでいるくせに、なるべくそういう人たちに会いたくないとかいって一番人気の無いパブに親しい人とだけ行くの。

しばらくダラダラと飲んでから夕飯の時間になったのでスコットは一旦ご飯を食べにチャリで帰宅(ユルすぎ)。
私たちは3人で肉を食べに行こう!とサザンフード専門店にバーベキューを食べに行く。
するとなんと店の中でJoe君が友人と食事中!なんていう奇遇だろうか!少しキャッチアップをしてあとでボーリングに行こうよ!と約束をしてから席に着くとJaredが小声で「あのねぇ、Joeと街で偶然会うなんて相当珍しいんだぜ。普段地元で一緒に遊んだりしないし、あいつも家でゲームばっかりしてるしさ」とのこと。ふーん。

とりあえずディナーの後Coleやスコット達と合流し、タクシーで今夜のメイン会場、サバーバンレーンに向かう。


その名の通りめっちゃ寂れたボーリング場である


ぞくぞくとメンツが揃い始める


House of rising sunをサバーバンキッズに向けて熱唱

その後市内のバーに行きしばらく飲んで騒ぎ3時頃にようやく家に戻り就寝。

翌日はPierced Arrowsが街にやってくるので、BBQでもてなそう!と昼過ぎからJared達と買い出しに行き、夕方からすっげー寒いのに庭でBBQを強行。IanやJoeも誘って結局結構大きな規模でのパーティーになる。


しかし寒い


Pierced Arrows到着!


ナイスな手みやげを持って現れたJoeくん


Lenny'sでライブ


Lockettのシャツかっこよすぎ


その後ColeとKikiの家を経由し


またJaredの家で朝までパーティー

寝たのは朝の4時過ぎ。

翌日午後3時くらいに起きて、夕方からJaredとIngridと3人で映画を観る。マイレージ。
すげー普通過ぎてコメントも出来ないまま夜に突入したのでCole達とBradfordを誘ってちょっとオシャレなレストランへ。


素敵なレストランで延々とジョニーデップへの偏愛を語るBrad

ご飯がメチャクチャ美味しかったので気分が良くなった私たち。Cole達に一杯飲みにMJQへ行くから来いと誘われたので着いて行くことに。Jared達は先に家に帰り、Bradもジョニーデップをウィキペディアしなきゃいけないから、といって帰って行った。


Coleが運転できるの始めて知った

2杯くらい飲んでもういっかーと帰宅、すぐ寝る。

翌朝10時過ぎにJoeから電話。「今日なにやってんの?すげー天気良いからストーンマウンテンに行こうぜ」とのこと。「よくわかんないけど行く!」といって昼過ぎに落ち合う約束をする。
隣の部屋でJaredがJohnと電話で話しているのが聞こえるのだが、しばらくするとskypeを通してJaredから「今日の昼飯はJohnとBradfordとソウルフードだぜ」とのメッセージが。そこにいるのに。

しばらくしてJohnが迎えに来たので車で有名なソウルフードの店に向かう。Bradfordはまだ寝ているらしく電話にでないので置いて行くことに。

フライドチキンにケール、ビーンズ、スウィートティーなどATLの郷土料理を出す可愛らしい店(風と共に去りぬのスカーレットの肖像画などが飾ってあったりする)でのんびりランチをしたあと愛車で迎えに来てくれたJoeくんとアトランタの観光スポット、郊外にあるストーンマウンテンまでドライブデート!気持ちいいー。


石の山


この上で昔はKKKが祭事を行ったりしていたらしい

日が落ち始めて来たので市内に戻る。途中寄った巨大Thrift storeで私はトランクを、Joeはレコードを買い、わざと知らない道を通りながらJoeの家に到着。
早速家の中を色々見せてもらって、それからハウスメイトのジュリアン達(冴えないオタク)とyoutube見たりしてダラダラする。楽し過ぎる。ずっとこーいう生活してたいなぁ。


Joeがマーケットかなんかで見つけたTupacとBiggieのツーショット in 天国。なぜゆえBiggieの方が微妙に小さいのか…

夜は最後なのでみんなで焼き肉に行く約束。
Joeと私が準備をしていると「おれたちもつれてけー」と何故かついてくるオタク2人。かわいいなーもう。

みんなで満腹になるまで焼き肉を食べ、最後のバイバイをしてJoe達に空港まで送ってもらいやっとロンドン行きの飛行機に乗る。
およそ3ヶ月も家を離れていたことになるけど、最後が楽しかったのでまあこんなのもアリかな、と思うようにする。

ーつづく

Around the world

Black Lipsのツアーからもう3ヶ月も経つ。
彼らが発ってからあと3週間ほど日本で働いたんだけど、前の一ヶ月半よりも身体的な拘束時間が減り少し余裕ができたので夜からちょっとパーティーに顔を出したり仲のいい人たちと飲みに行ったりすることができた。


パーティーアニマルズAA渋谷キッズと


ワークメイトのラブリーなマユミとキャサリン

忙しいのにワガママいって何回か宗さんと飲んでたんだけど、10年ぶりでも人ってここまでキャッチアップできるもんなんすね。
会ってこんなにモチベーションの上がる人ってなかなかいない。こういう人がいるのが東京の凄い所だと思うんだけど。


潰れる小山内くんをいじめるオッサン達(大好き)

そして東京を急に離れたのだけど、その後まっすぐロンドンに帰らせてもらえるのかと思いきやLA行きを告げられる。
成田から中国経由でロスまで15時間くらいかかったんだけど。。
フラフラしながら本社工場に赴き大ボスのDovにご挨拶。


これがかの有名なLA本社だ

それにしてもウチのボスは本当に人間としてスペシャルな逸材である。すごいモチベーションの高さに圧倒されつつも、その日は東京で一時一緒に働いてたサニーちゃんとNYから来ているナターシャとディナーをし、その後滞在先であるDovの家にナターシャと一緒に帰る。
夜中Dovが帰って来てからハウス滞在者みんなを集めて討論会がはじまり、寝たのは3時過ぎ。

その後2日ほど滞在。工場を見学したり、マネキンの買い物につきあわされたり、どうやって持って帰れっていうんだよっていう量の服を貰ったりなかなか貴重な体験をする。


展示用ショールームで大暴れ


Fixtureを取り扱う倉庫でも大騒ぎ


ハウスに住むエリアナ嬢とNYから訪問中のスコット


工場内部。すげーデカい


Dovん家からの眺め。LA中に3つしか無いとされる360°街が見渡せるお家のひとつ。昔チャップリンが住んでたらしい


夜景を納めようと必死なナターシャとスコット

帰り際、Dovに「お前ほど短い滞在だった奴はいねぇ!」と笑われながらもきっちり教わることを教わってLAを出発。
ギリギリで空港に滑り込み次の目的地アトランタへ。

…というのもDovにちらっと「ATL経由でロンドンに帰りたい。あわよくば3日滞在する!」とワガママを言ってみた所
「え、全然いいよ」との返事が帰って来たので早速ボーイズに電話。なんの縁なのか、ツアーから一ヶ月もしないうちにまた奴らに会うことになったのでした。
ーつづく

2010年5月10日

横縞な日々

春も半ばなのに、なんだか寒くてニットを羽織ったりして嫌になる。
最近は、日々横縞のTシャツを着込んでいる。さらりとね。


OrcivalもしくはSaint Jamesが昔からのお気に入り。
そして、気がつくと、青色ばかり身につけている自分に驚く。
洗濯物のTシャツは横縞が並ぶ。
好きなものは、とことん、いつまでも好き。

早く天気の良い日々にならないかしら。

2010年4月25日

BLACK LIPS JAPAN TOUR DAY 6

仙台からクタクタになって帰京した一行はそのまま昼過ぎまで爆睡。私もその例に漏れることなく遅れて到着、しかも寝起きなのに通訳という聞かされていなかったタスクにPissed off。
だってさぁ、紙の上での翻訳は長いけど、ライブ通訳なんてしたことないんだもん。
インタビューに答えるJaredとJoeに「ちょっと待て、そんなニュアンスは日本語に訳せませんから!」とか相談しはじめるわ、彼ら2人も2人で、私と過去何度もディベートしたであろう会話をインタビュアーに伝えるにあたって、通訳者の私を通さねばなので私に向かって「こないだ話してたあの話の要約だけどさ…」といちいち不自然な儀式をせねばならずすげーやり辛かった。
かなり雰囲気だけで押し切り、雨の中ちょこっと撮影をし、来日最後のお仕事は半ば強制終了!!!

ギターを見に行きたいColeとIanをミツくんに任せ、忘れたサイフを取りに行くため一度恵比寿に向かう私に無言で着いてくるJoeとJared。
仕事で借りてる恵比寿のマンションの向かいにある一風堂にてラーメンと餃子でビールを飲んだ後、タクシーで渋谷のドンキホーテに行きブラブラとお買い物。
Ben Raynerがあおっていた程面白くないぞ!というのが我々の感想。10分程で飽きたのでミツくんにお電話すると丁度となりのカフェでお茶しているというので合流、作戦会議。
これからFree&Easyの青山にあるお店に行くんだ!というメンバーの中、ひとり買い物嫌いのJoe君が「イヤダ…」と裾を引っ張ってくるのでディナーの時間まで、青山に向かう他のみんなとは別行動を取ることに。

そんな私たちがまっすぐ向かった先はセガワールド。オシャレとは程遠いゲットーである。
とりあえず魅力的なジープの形をした乗り物を見つけたので2人でやってみる。
ジャングル内をサバイブするカップルが突如現れる虫の大群などを一緒にひたすら撃ちまくるという訳の分からんコンセプトのゲームだったのだが、なんか面白いのでギャーギャー言いながら先に進んでいたら最終的に2人の相性診断が出て来て89%という高数値を叩き出す。
ゲーセンに飽きたら次はスロットの階であれこれ話しながらまったりとコイン稼ぎ。


オシャレ青山組がファッションスナップを撮っているときに…


ゲットー番長Joe氏、貫禄の横顔

そして最終的に魔のパチンコゾーンへ突入し爆音の中パチンコ玉と格闘、もちろんド素人の私たちは一瞬で終了しやっとセガワールドを後にする。
その後閉店間際の東急ハンズで「うわーコレすげー!」「ねえちょっと見て!!」と各フロアで大ハシャギ。


こういうのが大好きなJoeくん

閉店の為ハンズを閉め出された2人は、青山から帰って来たみんなと合流し焼き肉を食べに行く。


最後の晩餐

そしてO-nestのバーで深水くんと落ち合い、後からViceのユキオくんやTTLのロジャーさん達とも合流し大勢で乾杯!


深水家のハッピを贈られマジで喜ぶCole

しかしここで飲んでてもイマイチ盛り上がらないじゃねーか。と場所を下北のぷあかうに移すことに。ヤッター!


Japanクルー!

念願のFifiさんに会えるということで若干テンション高めの車内。ぷあかうに到着するとまずその店内のAwesome具合に感激する一同。改めて乾杯しなおしてから、みんなそれぞれ好きなものに囲まれて本能的にソーシャライズを楽しむ。こんなマジカルな空間をまさか東京で味わえるとは!
例えるなら凄く良いブッキングのライブ後に気の置ける仲間達と対バン相手の仲間達だけで行う楽屋でのアフターパーティーといった感じだ。その場にいる人間すべてにオープンになれる空間っていうか。それってそこにいるみんなが、ある種”同じタイプのギャング”だから起こるマジックなんだけど。


ウワサのGermsタトゥー。モチロンDIY


仕事の話も遊びの話も盛り上がる


熱心にレコードを掘るのも楽しい


言葉の壁を完全に乗り越えているJared。パンクに国境はないんだぜ

しばらくしてちらほら人も帰り始め、夜も更けていく。私とメンバーはこの居心地の良さのため酒も進み、久しぶりにこのメンツでディープゾーンに突入。


チルしながらトークが弾むのは楽しい


みんなして帰りたくないモード

そんなテーブルにバー営業がようやく落ち着いたFifiさんが参入してくれるというミラクルが発生し、メンバーも感激。
Bomp周辺の話やTeengenarates当時の話になると一同の目が本当にキラキラし出す。そして去年他界してしまった元LidsのBobby Ubangiの話、それからJay Reatardの話になる。みんなそろって彼らの他界について口にするのはこれが始めてだったんじゃないだろうか。
Fifiさんがおもむろにグラスを持ち上げ、みんなでBobbyとJayへ追悼の杯。泣きそう。。


私たちのなかでは伝説級となったぷあかうでの一コマ

間違いなくこのツアーで一番ディープな夜を過ごしたみんなは最後に大好きなFifiさんと写真を撮り、タクシーでホテルに向かう。


次回はぜひ一緒にライブを!!

いつものampmに到着して時計を見るともう朝の4時。しかしまだまだパーティーは続くのだ。
缶ビールやおつまみを買ってホテルに戻り、Joe&Jaredルームでネットパーティーが始まる。ひたすら面白いサイトをサーフして笑うという単純なことに熱中する大人。かなりハイなので飽きること無く続けること2時間、外が明るくなってきて気付くと隣でJaredが落ちていたので楽しかったパーティーもお開き。

翌朝最強の頭痛と吐き気で目覚め、ホテルのフロント係と大ゲンカしながらチェックアウトの準備をし、カレーを食べ、ビタミンを過剰補給しながら成田へ向かいテンション低めにお別れ。

なんか本当に怒濤の一週間だったんだけど、毎日それぞれが本当にスペシャルで楽しくて、彼らも一生忘れないくらい思い出になったツアーだと言っていた。ライブやパーティーに来てくれたみんなもそう思ってくれてたら嬉しいし、これからもっとこういうことが日本で出来たらいいなって思う。

2010年4月19日

BLACK LIPS JAPAN TOUR DAY 5

前日の暴飲が祟って、ひどい二日酔いのまま仙台へ出発するハメになるメンバーと私。
車の中でまたしてもビタミンCの過剰摂取をし、すこし回復した所でみんなお待ちかねのB級グルメストップオーバー、高速インターへ。


牛串はマストらしい

仙台への道のりは非常に長いため、寝落ちする両サイドIan&Coleを横目に前の席のJared&Joeと共に何時間もオーストラリアで撮った映像を見たり、Jaredのパソコンに保存されている写真を根こそぎ観賞したりして過ごす。iPodも珍しくJaredのを繋いでたのでBGMもバッチリ。


インターで買ったお気に入りのサングラスと軍手

シャフトに到着後、サウンドチェックをせずに牛タンを食べに行く。
時間が余ったので街を歩き回っているとヤケに目につく風俗店とその外にたむろするPimp達。
Boysの興味がマックスに達し、店の前でじーっと眺めていたところpimp達に「外人ノー」と言われたらしく激しく落ち込んでいた。

その後入ったバーがあまりにもアレだったのでふて腐れるメンバーと私。
さっさとVenueに戻ってJoeの日本語強化レッスンをしたり、無駄にショットを飲んだりして過ごし、オンステージ。あまりのフロアライブ感にかなりテンションの上がる一同。こんなのもう観れないよ!
来ていたお客さんもメンバーもぐちゃぐちゃになりながらだったので相当自分たちの中では盛り上がったライブだった。はるばる仙台まで来た甲斐があったというもんです。


ずっとテンション高め


トイレットペーパーも飛び交う


フロア徘徊中

ライブ後しばらく物販をやったり、キッズと世間話したり、知らない人とショット大会をしたりして結構大はしゃぎ。特にJaredはJoeが持って来たMaking out in Japaneseをみながら女の子を落とそうと必死である。


これがそのブツ

そんな愛らしいJaredを横目に日本語初心者マークから脱出すべくJoeが本気で私に応用などの質問を投げかけてくるので、辞書を開いて一緒にお勉強。その間もショットは絶え間なく飲み続けているのだが。

結局酔っぱらって強制お開きの後、帰京すべくワゴンに乗り込む私たち。
どうしても横になって眠りたいらしいColeは考え抜いたあげく天井と荷物の隙間に収まっていた。


コンパクトだなーしかし

勿論深水君以外は全員寝落ち。途中下車したインターで何を血迷ったのか干し柿を買ったという記憶以外全く覚えていないという有様。ホテルに到着してまたすぐ寝に入るメンバー一同。お疲れさまです。

2010年4月16日

Quilts 1700-2010

気がつけば、長く暗かった冬が終わり陽の光が眩しくなってきて
歳をとり、サマータイムになり、桜が咲く季節になっていました。
つまりは、ご無沙汰です。

久しぶりにV&Aへ、'QUILTS 1700-2010'というExhibitionのため出向く。
内職モードまっただ中の私にはグットタイミングな特別展。
Quilts といえば、裁縫好きの母が昔、端切れを同じ形にいっぱい切ってお菓子の空き缶に詰めていて、それを使ってクッションカバーやら何やら作っていたことを思い出す。それ以来、Quiltsは自分の中では好きなもの・興味あるもの、だけどちょっと始めるには遠いもの、の1つであった。歴史がどうのこうのよりも、家に中に身近にあって温かいもので手間がかかるものという印象。
チケットを買った後、入場時間まで1時間くらいあったのでTextileのコーナーへ足を運び
Embroideryの作品を観て回る。奥が深くて面白い!と改めて感じた。
そして、特別展へ。
おばちゃんたちにまみれてゆっくりと一つ一つの作品を見て回った。
1700年頃からのイギリスのキルトの作品と現代の数点のコンテンポラリー作品までが展示されていた。(勝手な意見だけど現代のものは素通りしてしまいました。すきずきですがね。)

勝手な想像で、世界中のキルトの歴史を展示されているのかしら、と思っていったので
ちょっといい意味でも裏切られた感じ。
ベットカバーとして使われていたと思えないほどに絵切り絵のようであり絵画のようであり
細部まで工夫が施されているものばかりだった。

周りはもちろん真ん中の絵みたいのもキルトです!

こんなABCをなぞらえた単語を表現するものも!

人の‘手’で全てが作られているというのがどれほどまでに重みが伝わってくるし、
それにまつわる人達の背景が見えてくるから面白い。

気になった柄を一生懸命スケッチしている人や、自作のキルト製バックできているおばちゃんたち。
ShopではV&A特注の端切れも売っていたりしてお客さんたちは目がキラキラしていました。
いつかは自分のベッドカバーを作りたいと本気で思った1日でした。

調べてみたら、The American Museum in BritainというのがBathにあるらしく
そこでは10月末までClassic American Quiltsの展示がされているらしい
行ってみねば。