2011年2月12日

bo ningen at Lush

久しぶりの友達との再会。それだけじゃなかった今回。

ライヴを楽しむのに、カメラは確かに邪魔になる事も多い。
でも、カメラを持っていない時に、あぁ、今この瞬間を撮りたい。と思う事の方が多い。
私は、カメラを片手にしていても、踊れるし、モッシュの中だって何なら平気だ。
音楽に集中出来ない事はない。ファインダーを通して彼らを真剣に見ているし、耳は犬並みにしっかり集中している。
音が好き嫌い以前に、ステージに居る人がどれだけのエネルギーを自分たちの作品に注いでいるか
はたまた、ステージの前に居る人達に、どれだけ伝えようとしているか。
それを、私のセンサーがキャッチしないと写真を撮れないのだ。
あ、それって、自分が好きか嫌いかって事なのかもしれないけれど。

まぁ、そんな話はよしとして、
自分を改めて見直した今回

写真こちらからどうぞ。

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