2010年8月30日

The Illusionist



1956年に、Jacques Tatiによって書かれた脚本を、’ベルヴィル・ランデブー’の脚本・監督であるSylvain Chometによって映画化されたお話。

心がほっこりするお話で、描かれている風景がパリ・ロンドン・エジンバラと足を運んだ事のある所ばかりだったのでなんだか懐かしくて恋しくなる。
欲を言えば、おじさん(ジャック・タチ)が実際に演技しているのが観たかったなぁ。

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